短い方にたくさん | ![]() ∴Aのロープには36.67kgの荷重がかかる。 だから切れる。 |
dm:dx部分の質量 dI:dx部分の慣性モーメント |
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全体の慣性モーメント= | ![]() |
重心は、中心線上にある。 see for reference p.145 図8.3 重心の位置をx3で表す。 ![]() m1=円錐の質量 m2=半球の質量 |
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Aが問題の図形. | 線対称なのでAの重心は、線 l の上 にある。さらに、B, Cの重心は 各々の真ん中、OB, OCになることは明白。 |
(答) |
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棒を質点の集合体と 見なし、微小部分 drについて考える。 |
w:角速度 | |
r:密度 dm:dr部分の質量 dK:dr部分の運動エネルギー v:dr部分の速度 v=r・w |
dm=r・dr![]() |
両辺を積分する, | ![]() |
M=r・l より、 | (答) | ![]() |
M=r・l なので、 | (答) | ![]() |
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左図の様に、円柱を薄い 円板に分けて考える。 この部分の質量をdm、 密度をrとする。 =p・R2・ l ・r dm=p・R2・dz・r |
dIzG:薄い円板のzに関する慣性モーメント dIxG:薄い円板のxに関する慣性モーメント dIyG:薄い円板のyに関する慣性モーメント |
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・・・ |
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表8.1参照 |
対称性より dIxG=dIyG | ![]() |
(答) | ![]() |
Ks:棒が鉛直線と角qを | なしている時 | の運動エネルギー |
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↓ | |
この時、棒の重心Gの位置 エネルギーの減少分を u とすれば |
(答) | ![]() |